会社案内
目まぐるしく変化する社会情勢と複雑になる社会構造の中、人々のライフスタイルや価値観はますます多様化しています。そん中、私ども「オオヌキ・プレッション」では、経験と実績に基づいた技術を駆使して、お客様のニーズにお応えする”細やかなサービス”をモットーとしております。
さらに、多くのお客様からご信頼をいただいているのも、当社の新しい感性と技術から生まれる精度の高い製品が評価されているものと自負し、誇りに思い深く感謝申し上げております。
これからも時代を先取りした新鋭機の導入や、感性と豊かな技術で、より優れた製品を作り出すため、日々研鑽を重ね創造かつ意欲的に事業展開をし、地域の皆様に愛される会社を目指して努力してまいります。
- 会社概要
商号 | 株式会社オオヌキ・プレッション |
代表者 | 代表取締役 大貫千尋 |
創業 | 1950年(昭和25年)2月1日 |
所在地 | 〒301-0846 茨城県竜ケ崎市別所町318 TEL.0297-62-1118 FAX.0297-62-4910 |
ohnuki.precision@mx7.ttcn.ne.jp | |
従業員数 | 12名 |
営業品目 | 精密機器部品の製造 シャフトの製造ほか |
- 沿革
1950年(昭和25年)1月 | 大貫製作所設立 |
1950年(昭和25年)2月 | 羽田精機航空機部品旋盤加工 |
1960年(昭和35年)3月 | 工場を増設、旋盤およびプレス型加工 |
1962年(昭和37年)3月 | カム自動機導入、テレビ部品製造 |
1966年(昭和41年)9月 | 絶縁物ベークライト板・丸棒加工 |
1973年(昭和48年)2月 | 機械設備の自動化を図り、NCコンピュータを導入 小型精密複合NC旋盤を導入 製品の能率化を図りフル操業 |
1979年(昭和54年)3月 | 小型複合NC旋盤導入 |
1982年(昭和57年)4月 | 工場および事務所を創設 |
1983年(昭和58年)2月 | 大型NC旋盤導入 全自動化により高精度な製品を製作 |
1985年(昭和60年)4月 | スイス型両端加工機導入 短物長物な偏芯のシャフト加工時間短縮 コストダウン対応 引き続き1年増しにスイス型両端加工機導入 |
1992年(平成4年)5月 | 部品も精密化、研磨機とバニシング導入により表面粗さPm×0.8~0.4に対応 |
1995年(平成7年)1月 | 検査室設立、三次元検査機導入 |
1995年(平成7年)4月 | センターレース導入 |
1996年(平成8年)1月 | 平面研磨機、円筒研磨機導入 |
1997年(平成9年)10月 | 第2工場建設予定、最新鋭機導入予定 |